ヨーロッパ 陶器の旅 その2

今日はロンドン市内の少しはずれにあるお茶室へお茶をいただきに行きました。

 

萩焼を扱うものとして、日本文化が海外でどのように活躍されているのかとても興味深いところです。

突然の連絡にも関わらずアポを受け入れてくださった先生に感謝です。

 

 

滞在先のホテルからはロンドンの地下鉄を乗り継いで、そこからバスに乗りました。

バス乗り場にはイギリス名物の赤い2階建てバスが並んでいたのですが、自分の乗り場に颯爽と現れたバスはなんと1階建て。

なぜこのバスだけ… と思いながら初めてのイギリスでのバス乗車です。

 

どこに行ってもそうですがバスって乗り慣れないと降り場所がよくわからなかったりしますよね?

同じバス内に日本人らしき方がいたので、勝手にお茶のお稽古に行かれる方だと決めつけて、降りる場所も勝手にあわせて、降りた瞬間にか細い声で話しかけました。

これが見事に予想が的中したからよかったのですが、ただの怪しい人以外何者でもないですよね。ここでもまた人の優しさに触れました。

ありがとうございました。

 

さて、無事にたどり着けるかドキドキしながらやっと着いたお茶室。

先生ご夫妻も快く迎えてくださり、お稽古の見学もさせていただきました。

 

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こちらの教室では全体で数十人の方がお稽古にいらっしゃるらしいです。お稽古を見学させていただきながら、茶道について、お道具について、イギリスでの茶道のご活動についてなど色々なことを教えてくださいました。

お稽古が終わると先生の奥様にはイギリスの生活情報、経済情報などなど、日本ではなかなか知ることのできないお話などもたくさん聞かせていただきました。

やっぱり現地の情報は現地に住まわれている方に聞くのが一番ですね。

日本人からみたイギリスや、住んでみてわかったイギリスのことなどなるほどなーって思うことがたくさんありました。

 

 

お稽古が終わった後は先生に他の生徒さんと一緒に近くの駅まで車で送っていただきました。途中チャイニーズマーケットによりながら。

 

 

帰りの道中では今日お稽古をされていた方たちのお話も少しうかがうことができました。

たまに外の世界に出ると普段出会わないような方にお会いできて、自分の考えられないような世界で暮らしている方にお会いすることがあります。こんなときは刺激をすごくもらいます。

皆さんありがとうございました。

 

今日はロンドンで日本文化に触れる時間を過ごしましたが、帰り際に最後。

ロンドンでここだけは見ようと思っていた名所、ビッグベン!

よく見る写真と同じ角度で写真を撮りたいなとおもってましたが、あいにくの逆光で建物が暗くなってしまいました。

とりあえずロンドンはこれで終了です。

明日はまた別の地に向かおうと思います。

 

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