ヨーロッパ 陶器の旅 その9

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今日はベルリンから電車日帰りでマイセンまで行ってきました。

正確な発音は「マイズェン」と発音するみたいです。現地の方らしきおばさんが「ズ」、「ズ」を連呼して強調していました。もしドイツ人に通じない場合は意識して発音してみてください。

 

 

ベルリンからマイセンは時間にして3時間~4時間くらいだから気分的には宇部から長崎日帰り旅行のような感覚かな。

朝宇部を出て福岡から特急に乗るような感覚。もしくは宇部から新幹線で大阪日帰り。

 

マイセンより東にあるドレスデンっていう街の方が都会みたいなので、もしベルリンから日帰り旅行を考える場合はドレスデンに行った方がいいという方もいらっしゃいます。

 

 

 

今回は特別朝早く出発したわけでもなく、移動時間にかなり時間がかかっているので、マイセンでも行く先を絞って行動することにしました。

 

一つはアブレヒト城。最初の写真はマイセン駅を降りてすぐ左方向に向かってくと見える景色です。小高い丘に見えるのがアブレヒト城です。橋を渡ってからマイセンの城下町を見ながらゆっくり歩いても30分くらいで頂上に着きます。

せっかく来たということで軽く観光を。ミュージアムも頂上にあり、マイセン地方の歴史を学べるようでしたが今日は時間もないのですぐに次の目的地であるマイセン磁器博物館へ行きました。

 

アブレヒト城から歩いてくだってこれも30分もかからないくらいですかね。

マイセンの街のゆったりとした雰囲気を楽しみながら散歩です。

 

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そして今日の最大の目的地はここ。マイセン磁器博物館です。

入口入ってすぐにマイセンの展示販売がこれでもかと見ることができます。

当たり前ですが

 

 

マイセン

 

 

マイセン

 

 

マイセン。

 

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価格帯も様々で、マイセン好きな方にはたまらないのではないでしょうか。

 

購買コーナーを抜けるとマイセンの作り方を教えてくれるデモンストレーションツアーもあります。日本語のナレーションも聞けるので非常にわかりやすい流れになっていました。

マイセンの歴史も知ることができるのでこのデモンストレーションツアーはお勧めです。

 

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ツアーが終わり、次は上階にあるギャラリーへ。こちらもマイセン、マイセン、マイセン。

正直な感想を言うとマイセンの街の見どころってそんなにないのかなって気がしていたのですけれど、マイセンのゆったりとした街の雰囲気と、ここの博物館の迫力だけでも十分観光を楽しめるのではないかと個人的には思います。

なぜマイセンが磁器で有名な街になったのか、ヨーロッパ文化の根本が少しわかったような気がします。

 

ここでも後学のために写真を撮りためていたのですけれど、自分のテンションが上がってて先にカメラのバッテリーの方がダウンしてしまいました。

 

もちろんこの博物館にもアジアの展示コーナーがあったのですが、もう少しというところでカメラがただの鉄の塊となってしまいました。

陶磁器好きの方には面白い場所ですよ。

 

 

さて、博物館を出て駅に向かい、また長い時間をかけてゆっくりとベルリンへ。

 

 

今日でヨーロッパの旅は終わりです。

ヨーロッパの文化から予想通り全体的に磁器を目にすることが多かったのですが、その中でも萩焼のような土もの、陶器も確かに見ることができました。

 

 

陶芸の文化は日本独特の用と美を兼ね備えた人々を魅了する文化だと思います。

ヨーロッパで普及するためには何が必要か、どんな方法がいいのか、ゆっくりと考える時間をいただいた旅でした。

宇部に帰ってからはまた今回の内容をまとめて次の行動に移そうと思います。