古谷和也展、7月17日からスタート

前期のNHKの朝ドラスカーレットでは信楽が舞台となっていましたが、そのNHKの人気番組「美の壺」2020年放送1月放送分でも信楽の土を大切にし作品を作り上げる作家として出演をされた古谷和也さん。

山口県で学生時代を過ごされた萩焼屋のある山口県にも大変ゆかりのある作家さんのウェブ個展を7月17日より開催させていただきます。

 

信楽は愛知県の瀬戸・常滑、福井県の越前、兵庫県の丹波、岡山県の備前に並ぶ日本の六古窯の一つとされています。

古くより日本の窯業地であった信楽の土地は現在でも日本の焼き物にとっての重要な地であり、信楽の中心部に位置する陶芸の森には常に日本全国、世界中から様々な陶芸家が集まり作陶活動をするなど、現代の日本陶芸を支える窯業地としての一翼を担っています。

次々と若い陶芸家が集い、そこに触発をされ奮闘をする中堅・ベテラン陶芸家、お互いに影響を受けながら自身の腕を磨くために切磋琢磨を続ける陶芸熱の高い信楽の地においても、次代の信楽焼を牽引する陶芸家として一目置かれる古谷和也さん。

信楽焼は焼締や、薪から生じる灰を高温で溶かしてガラス状にしたビードロといった土と炎から生み出される力強さが特徴的ではありますが、古谷和也さんの温和で親しみやすい性格から作り出されるそれには、力強さの中にも上品さを併せ持った不思議な魅力を感じることができます。

 

17日金曜日、26日日曜日限定で新しく開いた萩市西田町の店舗でも展示をいたします。

あまりインターネット上では見られない古谷和也さんの作品をぜひお楽しみください。

 

1976年 信楽町に生まれる

1995年 信楽高校 デザイン科卒業

1997年 山口芸術短期大学(造形美術コース)卒業

1998年 京都府立陶工技術専門学校卒業

父 古谷道生に師事

2002年 穴窯築窯

2003年 日本伝統工芸展近畿展 入選(以降6回入選)

池袋東武百貨店にて初個展(以降隔年個展)

2004年 ギャラリー堂島にて初個展(以降隔年個展)

銀座黒田陶園にて初個展(以降隔年個展)

2005年 穴窯築窯

2006年 穴窯築窯

2007年 札幌三越にて初個展(以降隔年個展)

炎色野にて初個展(以降隔年個展)

2008年 文錦堂にて初個展(以降隔年個展)

2009年 阿曾美術にて初個展(以降隔年個展)

 

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