唐津焼窯元作礼窯、岡本作礼さんにお会いしてきました。

唐津焼窯元作礼窯、岡本作礼氏

「萩焼屋×カケル」

今回は唐津焼作家岡本作礼さんのところへ。
岡本作礼さんは萩焼の陶芸家から、祖の方の好きな陶芸家として教えていただいた作家です。

 

行き方を間違えたのか、唐津市街地から自動車のナビの通りに進んでいたつもりでしたが結果的に辿った道は岡本作礼さんの工房の裏山にあたるような山道でした。
何もない1車線の山道をくねくねと登っては降り、途中通行止め区間もあり、他に車も通っていないような山道山道。
もっと正規の?ルートがあったみたいです。

陶芸家の方々は薪を焚いたり、様々な作業もされているので必然的に人里から離れた場所に窯を構える方が多いです。

 

突然の訪問にも関わらず、また先客の「Seven Hills Adventure」の池ヶ谷さんもともに作礼さんと奥様に快く迎えていただきました。
池ヶ谷さん岡本ご夫妻との貴重なお時間をお邪魔してしまい申し訳ありませんでした。

池ヶ谷さんはとても楽しそうなお仕事をされていらっしゃる方で、
トレイルランというのでしょうか、都心近郊でアウトドアを楽しめるお手伝いをされている会社を経営されています。
東京、関東圏にお住まいの方でアウトドアがお好きな方はぜひこちらのサイトをご覧ください。
http://www.sevenhills.jp/

 

作礼さんの作品が並べられている部屋に上げていただき、その奥の応接間にも入れていただきました。

芸術家、職人、陶芸家の中で一体何歳から何歳までを若手・中堅・ベテランと称するのかいつも戸惑いますが、作品を見ただけで作品から伝わる作礼さんの熟練度と作品の持つ力強さを感じることができました。
ご自身も生粋の体育会系の方のようなので、そのあたりの気質も作品に現れているのだと思います。

 

滞在中にはたくさん陶芸や唐津についてのお話を聞かせていただき、作礼さんの持たれている古唐津のお茶碗、登り窯、作陶風景も拝見。
作礼さんの温かいお人柄、内に秘めた力強さ、そしてそれをサポートされる美人な奥様の優しさなど全てが作礼さんの作品に現れていることを体感し、素敵な時間を過ごさせていただきました。

唐津焼,岡本作礼,ロクロ

岡本作礼さん作陶風景

唐津を回ってて面白いなと感じるところは若手作家から中堅作家ベテラン作家まで皆さんが一緒に切磋琢磨してお仕事に向き合っているところだなと思います。
岡本作礼さんのような中堅ベテラン作家から、30代、40代の若手作家の交流も多いそうで、作家同士が集まると作陶に関しての話でいつも盛り上がられるようです。

 

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